西地区更生保護女性会

女性のもつあたたかさ、細やかさを生かした
活動を目指しています。
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 私たちの会は非行や犯罪を犯した人たちの立ち直り
を助け、明るい社会の実現を目指して活動している
ボランティア団体です。
 広島市の更生保護女性会は、昭和39年に己斐在住の大熊チドリ(初代会長)等により「更生保護婦人会」
として設立され、昭和55年、広島市の政令指定都市
移行により8区にわかれ、「西地区更生保護婦人会」
として、新しく活動が始まりました。
平成15年8月、名称を“婦人会”から“女性会”に
変更いたしました。

  右の絵は5年ごとに発刊していた機関誌「鶴群
(たづむら)」の表紙です。令和元年度から毎年
度機関紙として発行します。
命名・題字:黒田修生 絵:慶徳こずえ
命名・題字:黒田修生元広島保護観察所所長 
絵:慶徳こずえ西地区更生保護女性会副会長
昭和60年第1号発刊
主な活動内容 (ひまわりをクリック!)
犯罪・非行予防活動
ミニ集会の実施

 犯罪や非行を未然に防ぐ活動として、地域の人たちとともに家庭・非行問題に目を向けた子育て支援活動のための「ミニ集会」「講演会」を行っています。

シンボルマークと標語

シンボルマークと標語
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援助、慰問 
 更生保護施設(犯罪を犯したり、非行に走ったりした人達の立ち直りを助ける民間施設ーウィズ広島等)への援助や矯正施設(広島少年院・少女苑・刑務所等)への慰問や激励を行っています。
「社会を明るくする運動」に参加
毎年7月には、法務省が主唱する『社会を明るくする運動』に積極的に参加し、街頭での啓発や「愛のたより」運動などを行っています。

保護司の活動への協力
年間行事
その他
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